0135対潜臼砲 ◆htvb.2ZalY
2018/01/09(火) 19:45:57.39ID:TD1gnAH4あるいは先割れスプーン。コレしか無い、て・ゆ状況。つまり手持ちのリソースが、至極限られている状況では、マルチツールが選ばれるコトはあるもこ。
機動施設団とか、規模がデカくなると、専用機材を有する専従部隊の組み合わせで対応した方が、効率が好くなるものなのだもこ。
>海/空自施設部隊
あれ、戦闘工兵とはモノが違うもこ。隊員に要求される資質も教育も、機材に要求される仕様も別物もこし、そうであるからこそ、空自/海自のリソースで
維持運用でける部隊もこよ。彼らによって維持される海空部隊のリタンダンシィは、むしろ不足が指摘されているところであり、ココから人員/装備、
予算を引き抜く、て・ゆなら、ぱぱ賛成はでけないもこな。
; ''"^ ゛`^`'ヽ 一方で、人員拠出策として考えたいのんが、「駐屯地の集約」もこ。
/ ;ミ ,, ̄▽ ̄,,彡 陸自にしてからが、機動運用前提、「贅肉のないスリムな自衛隊」が国民の方々からの
/ヽ─‐ ; "`つ旦○' `; ~~~ リクエストなのんだもこから、地方の小規模駐屯地なんぞは整理してOKもこ。
____─/]_/ ̄ ̄ `:.,_____,ゞ えろえろ心配する声が陸自の皆様からも上がってるもこが、ソレは国民の皆様の選択であり、
__\__301_____ちどり________]_ その代償についてまで思い悩む余裕は、陸自にしろ海空自にしろ、もう無いのんだもこからね。