http://news.jorudan.co.jp/docs/news/detail.cgi?newsid=JD1512633634924
「ナイフ持った暴漢」を想定 京都鉄道博物館で防犯訓練

訓練に先立ち、京都府下京警察署の警察官が暴漢を取り押さえるサスマタの使い方を指導した。
13時45分に訓練を開始。1階に展示されている500系新幹線の前で、暴漢役の男性警察官が「シミュレータの抽選に外れた。馬鹿にしてんのけ」と大声で騒ぎ始めた。
スタッフの説明に納得せずナイフを取り出したため、サスマタを持った警備員らが駆け付けるとともに、来館者を避難誘導。
本番さながらの「捕り物」の末、男を取り押さえた。男は通報を受けて到着した警察官に引き渡された。

ありそう(偏見