「富士山」空港にガッカリ・・・レストラン見つからず、旅行最後の食事が
カップ麺に=中国人利用客
https://news.nifty.com/article/world/china/12190-20171208_00031/
中国メディア・今日頭条は6日、「富士山静岡空港の印象」とする文章を掲載した。
空港内の様子を写真付きで紹介するとともに「建物の中に入ると、この空港がスーパーミニサイズの空港であることにようやく気付いた。
本当に小さすぎて、何にもない。ご飯を食べる場所すらない。保安検査を過ぎて搭乗ロビーに行ったら小さな売店しかなく、
同じ便に乗る乗客たちによって売り物はあっという間になくなった。結局残っていたカップラーメンだけが、われわれの夕飯になった」と伝えている。
現在同空港を発着する国際線はソウル、台北、上海、寧波、杭州の5路線。
同空港には保安検査場通過前にレストランやカフェがあるが、国際線の搭乗ロビーには小規模な免税店しかない。
保安検査と出国審査を通過してその事に気づいても後の祭りであり、この作者同様に
カップ麺をすすらざるを得なくなり不満をこぼす中国人乗客は少なくないかもしれない。


まあわかるけどね。
地方空港とか、地方の駅に深夜についた場合とか
絶望的に食うものが無いよね。
どうにかならんのかね