>>70
江戸で饂飩と言うと初期は練って伸ばした小麦粉をとぐろに巻いて蒸籠で蒸したらしい
井戸を掘っても海水が混じっていて茹でてもあまり旨くなかったらしい
深い井戸を掘れるようになってから今のような茹でる饂飩や蕎麦を作るようになったと池波正太郎は言っていた