https://aviation-space-business.blogspot.jp/2017/12/kc-46.html
> ボーイングが新型機開発の契約交付を受けたのが2011年で空軍は179機のKC-46を調達の見込みだ。
> だが、445億ドルの同事業は技術と費用の両面で苦境にある。
> 政府契約によりボーイングは空軍が負担する範囲を超えた分は自社責任とされる。これまで同社は税引前で29億ドルを超過している。
> KC-46の納入は数年分遅れている。

空自向けの納入はいつになるんですかね(震え