青瓦台のHPとググルほにゃく
http://www1.president.go.kr/articles/1755

>中国を国賓訪問中のムン・ジェイン大統領夫妻は14日午前8時ごろ、
>朝食のために北京釣魚台近くの地元のレストランを見つけました。

>中国人が好んで食べるにはヨウティアオ(油条)と助け江(豆?)、小籠包(餃子)、マンヅトグク(フンヅン)がこの日のメニュー。
>ヨウティアの小麦粉を棒状に仕込ん油で揚げたプレッツェル形のパンです。表はカリカリしてだまされほやほやです。
>一般的に、中国豆乳の助け江に濡らし食べる、中国での市民の代表的朝のメニューと呼ばれます。
>ドア大統領は中国人の平凡な日常をしばらく体験することができました。

>また、大使館職員の助けを借りて、テーブルの上のバーコードをスマートフォンでスキャンして68元を支払いましたが。
>私たちのお金で11,178ウォン程度です。
>ムン・ジェイン大統領は、モバイル決済システムに大きな関心を示しました。
>「これだ決済がされているのか」は、ドア大統領の質問にノヨウンミン大使は、
>「中国は、ほとんどのモバイル決済をする」と説明しました。

>中国では、路上で売る1元(約160ウォン)のおやつも、モバイル決済が可能ですね。
>朝食一食に日々進化する中国のピンテック体験まで行われたわけです。