>>227
ちょっと違う
時系列の流れ的にはPAK-FAの試験機と初期量産型初期ロット向けに
AL-41(先行してた第五世代機向けエンジン)の構成要素と要素技術で
Su-27系列機向けのAL-31系列をリメイクした新エンジンAL-41F1を搭載
(開発リスク・コスト低減しステルス機の運用・教育体制整備と
早期戦力化見込んだ選択だった)

次いで本格量産向けに新規開発のエンジンIzdeliye 30を開発してた
……が、開発立ち上げとテストが遅延

この間、経緯が前後するがPAK FA計画開発遅延に備えたセカンドプラン
戦力維持ストップギャップも踏まえて進められてたSu-35向け近代化で、
エンジン換装しAL-41Fの簡易型・既存機換装向けの
仕様変更型AL-41F1Sを搭載
システム周りにPAK-FA向け機材もバックフィットする方向になっていき
ステルス性とエアフレーム以外の能力差が少なくなってしまった、と