1護〜4護で32隻
地方運用が 3隻×5箇所で15隻  合計47隻
30DD×22隻で上記15隻を置換え+7隻増加して54隻という計算でしょう
これで外洋機動艦隊54隻化となり、懸案だった汎用DD不足の解消もできます
ゆき・きりと小型DEが一掃出来ると言うことで計画としてはマル優です
これは防衛省・海幕の計画ですが、事実上財務省も認めたと言うことが推測できます
勿論、今後の財政状況や安全保障環境の変化で変更することはありますが
合計11ヶ年度分のDD建造の目途が立ったと言うことで海幕大勝利ということです