妄想と現実の区別がつかなくなってしまった可哀想な子の10式戦車妄想スペック

主砲には排煙器がなく試作した2000m/sを叩き出す140mm砲の技術が応用されていて135mm砲並の威力を出す
砲塔4隅のセンシングディバイスで全周視界を得る。ミリ波レーダーにもなっている
世界初のアクティブサスペンションで主砲の反動を軽減する。これがないと40t台での射撃は不可能
正面は防盾や車体下部までもが特殊装甲になっていて弱点はなく同じ箇所に数発、いや数十発主砲を食らっても耐えられる
側面・上面あらゆるところに特殊装甲が使われていてHEAT程度ならどこでも何発でも耐えられる
薄いハッチは二重ハッチか量産時には分厚くなるかハッチの下に乗員はいない
シミュに対ヘリ攻撃シチュエーションがあるから戦闘ヘリに勝てる
ネットワーク能力によって間接射撃が可能