そもそも正規空母保有の可能性や正規空母保有の危惧を訴える海外メディアに言いたい
空母保有のための予算は国民や関係省庁の理解があれば調達できるだろうが

その空母に載せる人員、とくにパイロットはどこから調達するの
陸上機と艦上機、VTOL機それぞれ離発着の負担は異なるのだから
航空自衛隊の戦闘機パイロットに担ってもらうにしても、訓練期間を考慮すると十年ぐらいのスパンで考えなければいけない
まずは技能取得、訓練が先でしょ 護衛艦含む各艦艇、施設の省人化、港湾機能の強化、三自の指揮・通信の統合化なども考慮する必要がある