ようはDDH、アメリカ級はおもちゃ空母にすぎない。

たいして遼寧級は重量があっても、スペース的余裕がないから、カタパルトだとか以前に運用機数もソーティ力も全然ない

中国が次世代に大型空母を目指すとなったら、原子力空母を目指すんだろうが
もっとも重要なことはソーティレートをあげるためにクリアランスを確保しなきゃいけなくて
搭載数<<クリアランス=ソーティレートって仕組みなんよ

中国が空母作るならこれに気づけるかどうかで、空母に何機詰めるか、詰んでるかは重要じゃない。
そして大型のJ15を運用し続ける限り、空母キャパシティ関係なくソーティレートも搭載数も稼げない


中国はカタパルト以前にJ15がゴミだから、F35並とは行かなくても、小型で工夫された搭載機を開発できないことにはどうしようもない

中国は搭載機設計力も造形力も同しようもないから、原子力空母を2030年までに配備することはできても
搭載機を配備するのはそれより10-20年かかるだろう
空母を欲しがってるが、とくに搭載機など空母に必要な要素、課題をクリアしてない。
これが中国空母計画の課題で障害......まぁそういう意味で原子力空母+J15は早くいくらでも作れる
ところがまともな搭載機は2050年代にやっと配備できる