貴乃花親方の「弁解書」を協会重視せず 出席者「非協力的だった責任重く」

>協会の危機管理委員会(高野利雄委員長=名古屋高検検事長)が理事会(20日)へ提出した最終段階の調査結果報告書では、
>貴乃花親方の責任を2点に集約した。

>(1)10月の秋巡業中に起きた傷害事件で、警察に被害届を提出しながら巡業部長として協会へ一切の報告を行わなかった。
>(2)同親方は11月30日の理事会で警察の捜査終了(書類送検)後に聴取に協力すると確約。さらに危機管理委の命令に従うことを義務づけた
>「リスク管理規程」に基づき、全協会員に調査への協力を呼び掛けたが、同親方は18日まで貴ノ岩への聴取要請を拒否した−。

>貴乃花親方が提示した書面では、巡業部長として協会へ報告しなかったことを「警察から連絡があると思ったから」と正当性を主張したという。

>だが出席者の一人は「それよりも(協会に)非協力的だった責任を重くみている」と明言。(1)より(2)の責任を重視しているようだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171223-00000021-sanspo-spo


報告書が弁明書にJobチェンジ
つか、親方も警察から連絡がちゅうのはちょっとダメでそ