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部屋に居た黒服 『ドン。ドンがこれでは示しが付きませんし、警備の手間も余計にかかります』
ドン質屋 『おまえたちは俺が払っている手当の範囲で好きな暮らしをしていいし、警備は自分の務めとしてしっかりやってくれればいいが、俺にどうこう指図をしようとするなよ?』
黒服 『出過ぎたことを言って申し訳ありませんでした。ですが私の胸にあるのはドンの安全と健康だけです』
ドン質屋 『そこに俺の幸福も入れてくれ。こうしてるのが今の俺は結構幸福なんだ。人並みの人生ってやつだ。贅沢だがな』
黒服 『承りました。ではドンの安全と健康と、それと今の幸福もお護りいたします』
ドン質屋 『頼むよ』
黒服 『命に代えても。それでは』
ドン質屋 『待て』

黒服 『ハイ?何でしょうか』
ドン質屋 『よければ俺の快楽の方もこれから相手してくれないかな?』
黒服 『え、あ、はい、よろしいのですか、でも今日は私の順番ではないし、ああみんなに怒られちゃう』
そう言いながら上着を脱ぎ捨て、ボタンを外す指先ももどかしくシャツもスラックスも脱ぎ捨てると、そこにはドンの手で最後の一枚を剥がされるのを待つ白い豊満な乳房と尻が(ry


#黒服の男とは言ってない