日本潜水艦総合スレッド 92番艦
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本の潜水艦に関するスレッドです。
帝国海軍時代から現在の海上自衛隊までの潜水艦の装備・運用・実績等様々な事を語りましょう。
前スレ
日本潜水艦総合スレッド 91番艦 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1485004264/ 今時の潜水艦が運用区分じゃなくて潜航震度区分されてるなんてビックリだわ >>381
380から参加しているもので、
そもそも三段論法というのがどの話の事を言っているのかよくわからない。
三段論法というのは大前提、小前提、結論からなる論理だが
「浅瀬に囲まれていれば浅瀬向け潜水艦しか求めない」とか、大前提に当たる言明が見当たらない。 スウェーデンで開発中のA26潜水艦はメーカーが自社サイトに
「it can also operate in big oceans」
「Deep diving ability」
と書いているくらいなのでカタログスペック上では「外洋」で「深深度潜航」できるはず
メーカーがそう言っているというだけで「外洋」「深深度潜航」の厳密な定義すらもわからん話ではあるがな
https://saab.com/globalassets/commercial/naval/submarines-and-warships/submarines/a26/saab_kockums-a26_brochure_a4_final_aw_screen.pdf#page=4
ただし艦本体が「外洋」で「深深度潜航」できるからと言って外洋の深海域で戦力として使い物になるとは限らない
戦域の海洋観測データの蓄積が不十分だとソーナーの効果が落ちるからね ま、思い込みで性能を語るのはやめましょーってことだな
終わり!閉廷! >>386
造船事業を湖池屋から丸美屋に移管ですか BSフジ このあと12:00から
眼下の敵 Uボートもの
これも傑作やあ!! 大好物! BSフジ 21:00から
クリムゾン・タイド 原潜もの
1995年公開 byl winnyで流出した自衛隊の海図があったろ
落としたけど消しちゃった LRASMのような対艦巡航ミサイルをたくさんVLS搭載したDD配備すればいいのにな
そしたら24時間体制で対艦ミサイル飽和攻撃ができるぞとPRできるの
日本の場合SLBMやICBMなくとも中韓北権勢だけなら核巡航ミサイル潜水艦で十分なんだよな 正直うみ自が、SSGN(Nは無くてもいいよw)に相当する巡航ミサイル潜水艦を持つ意味がわからない。
対艦トマホークが実用化されていて、多方向から敵艦船をタコ殴りする、とか強力だけど、維持費がそれに見合うか?
あと索敵。
潜水艦にGHz通信が通じる時は、既にP-1が発見してどう料理するか算段付けている最中かとw 今度作るだろ>巡航ミサイルたくさん搭載したDD
あめ型代替のDDXは基準7000tとも言われている >>397
地対艦ミサイル連隊1個で96発!
護衛艦でいうと12隻分に!
こっちのほうが値段も520億円と手頃で良くない? >>400
和製LRASMはまだ数年先だし
既存の地対艦jミサイルは12式が最新で飛距離は150km前後でしょ
ただ安心していいのは和製LRASMっぽいのを製造するのは確定だし
あくまでも運用ノウハウ学ぶためはアメリカに御布施のためにLRASM含めての長距離巡航ミサイル導入だと思われる。
日本のDDは対艦ミサイルより、VLSのキャニスターに4発のESSMではなく、2発のAAM-5ベースのスリムタイプで
射程80〜100kmの和製ESSMを作り
中SAM改をベースの国産SM2で射程200km前後の
絶対的な対空ミサイルが必要だわ どうすりゃいいんだ、どこを突っ込めばいいんだ
AAM-5クラスがベースになるなら、RAMが既にそれに相当するしESSMより確実に小さくなる
和製ESSMというなら今はなきXRIM-4だが、あれは大型化して事実上国産SM6状態だ >>402
100%確実なことは
中SAM改の艦載運用は防衛省から三菱に依頼されてる。
中SAM改にブースター付けた大きさだとSM2相当になるのは計算上わかる。
ESSMはどうなんだろう?
最新版だと1発が1億でしょ?
SeaRAMも1発で1億で近接防衛が1億規模の額になってて、国産化しないと
防衛予算上やばいかもな SeaRAMが1億ならESSMは1億ではないでしょう
サイドワインダーとスパローが同じではないようにね アメリカの場合、高い兵器たくさん買うとその金の多くがアメリカ企業・アメリカの労働者・アメリカの株主に渡り
国内で巡回する
日本の場合高い兵器たくさん買っても国内で金が回らない 三菱やらが頑張ってるけどね
基本アメさんから買う選択肢しかないから >>403
言葉が色々と変
艦載するのは中SAM改ではない、その発展型の新艦対空誘導弾
開発段階の事を、運用依頼とは言わない
SeaRAMは発射システムの名前であって、弾の名前ではない
国産化がどうなるかは分からんが、RAMと同規模の陸空短SAMは1発4000万と聞く
システムの選択を誤ったような気はするね、海自 どうしてだろう・・・よく見て考えないと分からないかも?
分からないねえ >>409
甲板が直線で船体の前後で急に絞られている形なのでハマキ型
艦橋下の船体側面に潜舵の黒い影が見えるのでセイルプレーン方式
船体後方に縦舵の先が出ているので十字舵
艦橋の後部が斜めになっている
日本近海でこれらがあてはまるのは、おやしお型 あとセイルのフィレットが見えないってのもおやしおっぽい 小生のPCの解像力が悪いのか、目が悪いのかX舵に見えてしまった よく知らんのだけど
そうりゅう型の無人潜水艦って研究・開発してないの? 高スペックの無人潜水艦ができたら
選抜された乗組員とその育成期間・費用も必要なくなるから
大量生産保有できそうなもんだけど、どうなんだろう? >>417
今度は、その無人潜水艦の整備維持で高度な技術者が必要になる為
求められるのが乗組員から技術者に代わるだけなので意味ない。 >>418
無人潜水艦を運用できるほどまで進んだら,無人整備工場だって出来るようになるだろう. そうりゅう次世代に全個体電池載せないの?
これ搭載できれば余裕でバッテリパワーを10倍にできスペースがあく
つまVLSを搭載する猶予が生まれる
・バッテリ炎上しない
・10倍のバッテリパワーで航続距離10倍。20ノット推進時間10時間→100時間3000km達成
・VLS搭載
推定お値段1200-1350億円
絶対巡航ミサイル強化したらこういうの作るよね >>423
> 423 名無し三等兵 sage 2018/08/21(火) 14:36:41.58 ID:WKZML0jg
> そうりゅう次世代に全個体電池載せないの?
無いものは載せられんだろ
> ・10倍のバッテリパワーで航続距離10倍。20ノット推進時間10時間→100時間3000km達成
充電時間も10倍な
> ・VLS搭載
> 推定お値段1200-1350億円
原潜買えるね。 >>423
> そうりゅう次世代に全個体電池載せないの?
「個体」じゃなくて「固体」ね
載せるでしょ、全固体電池の安全性や安定性が確立した後でだが
軍用に採用する技術って実はかなり枯れてからの場合が極めて多い
少しのトラブルが文字通り将兵の命取りになるケースが珍しくないからね
特に潜水艦の電池なんて潜航中に重大なトラブルが発生すればほぼ確実に全乗組員の死だから電池技術の更新には慎重の上にも慎重を期すだろうね
> ・10倍のバッテリパワーで航続距離10倍。20ノット推進時間10時間→100時間3000km達成
今のリチウムイオン電池で20ノットの水中最大速を10時間も維持できるの? 今の鉛充電池で20ノット+の推進時間が0.5時間らしいから
リチウムイオン電池の容量が鉛充電池の5倍として2.5時間
位になるのかなあ? >>426
だよねえ
以前、世界の艦船だったと思うんですが「最大速度が20ノットといってもそんな高速はバッテリーの消費が激しいから分単位で使えるに過ぎない」って海自潜水艦上がりの人が解説記事の中で書いていたから
いくらリチウムイオン電池でも10時間も使えるって信じ難かったんですよ
教えてくれてありがとうございました >>423
まだ全固体電池は実用化されてない。
その成果など電気自動車に導入されるのが早くても2023年ごろ
そっから5年ぐらいは民間での全固体電池搭載の電気自動車で評価して
次世代潜水艦に導入しようかどうかと決めて
それが実現となると、2030年代後半だろうな。
場合によっては、そうりゅう型の次世代の潜水艦の後半に製造される分に全固体電池搭載の可能性はゼロではないが
実現されたばかりの電池をいきなりは安全性確保されてないから、おそらくないと思う。 ってか韓国の新しい3000トン潜水艦がもうじき進水するみたいだが
VLS6個ありで、射程300〜500kmの短距離弾道ミサイル搭載か
つまり、そうりゅう型クラスの大きさであれば、弾道ミサイル搭載のVLSは
ロシアのゴルフ級より多く搭載可能ってことか >>429
核弾頭無いなら必要性感じんけどなVLSは
29SS出てもそうりゅう型退役させずに使うなら魚雷の数減らしてその分巡航ミサイルでも積んだ方がよかろうて ヴァージニア級の米軍調達価格で3000億円超えだから
1350億円じゃ原潜を買うのは無理だね 基地整備とかの付帯設備新規投資と維持も考えるととても割にあわないね原潜整備 >>431
さらっと嘘書くなよ。
シーウルフで2400億位だが。 改めて調べたけど
日本は将来的にMGM-168を持つのは確定なの?
500ポンドの弾頭に射程が300kmでMLRSで運用可能って日本のwikiにはまったく出てなかったが、アメリカのwikiには出てたなw >>433
横レスだがその数字は当時の額だよね
ならば、シーウルフとヴァージニア級とでは調達時期が20年以上違うから
その間のインフレのお蔭でシーウルフの2400億という当時の価格は現在だと2倍ぐらい、つまり5000億程度には楽になる
日本以外の先進国、特にアメリカは着実にインフレが安定して続いているからさ >>433
為替レート忘れてないか?
ちなみにジミー・カーターは35億ドルだな、当時のレートが一ドル120円位だから約4200億円だわ ニワカなんだが、VLSの利点って魚雷発射管から撃つより
・大型(径のデカイ)ミサイルを打てる=長射程が積める
・短時間に大量投射可能
って感じ?それ以外にもあるのかな? >>437
?
>>431から>>433になったからそれは違うのでは?という話であって今アメリカから原潜買うとかいう話では無いのでは?
自分としては今の所必要ないかなと思うし、核弾頭持つなら必須だと思うけどね >>438
逆に魚雷発射管から対地ミサイル撃つ利点は、
発射管共通化でコスト削減できそう、
艦内スペースがVLSが無い分広くなる、
魚雷室にミサイル置けば搭載数を秘匿しやすい、
とかかな。 >>438
魚雷他下ろさないと積めなかったのがVLS=ミサイル専用弾庫で純粋に武器搭載量増加になったのが一つ
魚雷発射管室で入れ替えめんどくさいというのを排除できたのが一つ(移動中は即応用に魚雷を準備していてミサイル発射予定地点到着でミサイルに切り替えるのを想定してみればいい)
ロサンゼルス級原型とVLS搭載型で比較して見ればいいかも
ミサイル径はトマホークが533mmから離れてないので米海軍では直径大型化による恩恵はない(他国は知らん)
なおシーウルフ級は発射管門数倍増(8門)と船体径増加で弾庫をほぼ倍にした(50発といわれる)でVLSはあえて積まなかった例外 >>440
5年後?あたりに実用化される和製巡航ミサイルがそれになるか・・ >>438
ミサイル的にはバブルと一緒に上に打ち上げる方が負担が少ないので
性能に直接的に寄与しない構造体強度を落として燃料や弾頭にリソースを割くことができる。
つまり艦上型等とのミサイル共通化がしやすいので、米軍クラスなら調達、整備コスト面ではものすごく大きなメリットがある。
艦体としては魚雷発射管近傍の弾庫以外のスペースにも置けるので、配置自由度が高くなる。
ロス級が対地投射能力を増強させるために後からVLSを突っ込んだのも、艦体をあまりいじらなくて良いという面もある。
その代わり耐圧殻に開口部が増えることになるので、純粋に潜水艦としての性能を求めるなら
シーウルフ級の様に発射管を増やして弾庫を拡大する方がいい 小泉政権のときの「人権擁護法案」(人権擁護局が「(株)●●●●は人種差別の容疑あり」で捜査令状を交付されれば
人権擁護委員が家宅捜査、証拠保全の権限を持つ)は極めて危険な法案だった。
外国(中韓など)のスパイが潜入した人権擁護局が捜査令状を手に入れれば、自衛隊の武器製造技術やオンリーワン産業
などでの機密技術(設計図や加工、生産、製造技術やシステム・プログラムのソースコード)を
、スパイ人権擁護委員が好き勝手に持ち出すことができる法案だった。
「(株)三●重工は、人種差別の容疑がある。」などという手法で、裁判官が令状発布すればそういうk事態が横行することに
なったことは必定だった。
「共産主義体制が理想」と考えていた天然スパイが「共産主義が駄目でも、これからは中共が世界の覇者になる。今のうちに
中共指導部とか人民解放軍に覚えめでたくなっていれば、とにかく俺の定年退職後はバラ色の天国。それが人生設計というものだ。」
なんて考えてた、利ざとい奴が「高級官僚」には多いからだ。
(定年退職後、中国製や韓国製の太陽光発電シテムの輸入会社に就職した反原発運動の元裁判官)
↓
h●tt●ps:/■/twit●■ter.c▲om/●htn▲k_h
ht●tp:/▲/ww■w.e●-hoki.▲com■/judge/●2260.ht▲ml 韓国に3000tの大型潜水艦が作れるのかな?
動かない、潜れない、五月蠅くて眠れない、だったりして >>429
水中3000tなんでそうりゅうより二周り小さいやで
予備浮力少なかったら機材スペース的にはあんま変わらん可能性もあるけど 韓国の前級214型が水中排水量1860tの基準排水量1700t
でこれが”1800t型”と呼ばれている
今度作ったのは3000t型
そうりゅう型は水中排水量4200t(基準2900t)
29SSは基準3000tで3000t型、水中排水量はおそらく4350tぐらい?ってとこ なお基準排水量の”基準”は各国異なる可能性があるので注意
水中での比較が安全やね 仮に韓国でそうりゅう型を作れば4000t型と呼ばれるのかな 水中排水量を基準にするってのは別におかしいとは思わない
ややこしいから基準を国際的に統一してほしいけどね >>150
お船の下部に数千トンの重りを付けてもなお、船が30ノットで航行できるという勘違い
エレベーターのワイヤーが切れて落下しても、地面に衝突する瞬間にジャンプすれば助かる的な。 取りあえず、4000トンクラスの潜水艦で10人で運用可能な少人数対応なのを後20隻は必須だな。 三交代として、3人で運用か。
魚雷発射管や応急あたり完全自動化が必要だなあ・・・
兵器・機器もほぼメンテナンスフリーが求められそう。 >>456
戦闘機のように一人乗り潜水艦と補給用母艦になるかもしれんし >>455
1万5千トン級のズムウェルト級を100人で運用可能、最終的に100人以下での運用前提らしい。
つまり空想非科学じゃねーぞw >>454
>10人で運用可能な
アルファ級17人。これぐらいはできるかも >>451
https://www.taiwannews.com.tw/en/news/3511598
Experts from Japanese companies Mitsubishi, Kawasaki to join Taiwan submarine project 2018/08/23
もう一つ
https://www.taiwannews.com.tw/en/news/3478897
Japanese, Indian teams submit designs for Taiwan's 'Indigenous Defense Submarines' 2018/07/10
いったいどうなっているのか? 日本国内では報道無いよね >>452
水中無線給電システムが既に発表されているので物理的に接触してなくて真下にいて同じ速度で動けば宜しい 台湾の親日なんか国民党になればあっさり替わる
近隣諸国を支援するなど愚かだ >>461
水中で動かしたいものが潜水艦サイズの場合そのエネルギー源は原子炉にでもしないと引き合わないのでは
それに上に水上艦がいたら敵対勢力に潜水艦の場所(深さ以外)を教えているも同じ
だったら原潜にすれば >>460
初耳ですね
特に→Japanese, Indian teams submit designs
ここが特に相当意味深
台湾英語新聞記事というのも気になりますね >>465
人が空を飛ぶのも水に潜るのもお伽話だったんだよ >>461
で、その電力送ってくれるやつはどういう動力で動くのかい? >>461
30ノットで艦隊行動をとることでさえ、相当な訓練と技術が必要なのに(これが出来るのは日本とアメリカぐらいと聞いたぞ)
潜水艦がコバンザメよろしく船のほぼ真下にくっついて行動するとか、架空戦記どころかライトノベルレベルでも鼻で笑うレベル >>468
潜水艦が民間のタンカーや商船の下などに付いて移動はよくやる方法だぞ?
艦は全速で常に移動している訳でなく巡航速度で普段は航行しているしな
将来水上艦が統合電気推進となれば発電能力ははるかに高くなっていく上に給電に必要な時間は電池の改良によって今の鉛蓄電池とは比べ物にならんほど短縮される訳で荒唐無稽とはいえなくなるだろな >>469
>艦は全速で常に移動している訳でなく巡航速度で普段は航行しているしな
まずは話の発端となった>>150を3回音読してみようそうしよう。
>潜水艦が民間のタンカーや商船の下などに付いて移動はよくやる方法だぞ?
そのタンカーと潜水艦はケーブルでつながってるんですか?
なんとなく一緒に動いてる状況と、一糸乱れぬ連携が求められる状況とでは全く意味が違う事ぐらいわかるよね
海底充電ステーションの次はこれですかって感じだ >>470
おいおいそれこそ前の話三回見ろよ、有線でなく無線な
もっとも今のそうりゅう型でできる話でなく29SSの最終艦か次の型で全固体電池が採用された場合だろな
その頃だとこんごう代替の話や多目的母艦の話になるのでそれらの統合電気推進大型船とセットの話になる >>471
まあそれが手っ取り早いんだが予算と人員の問題がなぁ……
29SS三隻分で原潜一隻分の予算で人員も同じように使うとなると厳しいわな…… >>469
> 潜水艦が民間のタンカーや商船の下などに付いて移動はよくやる方法だぞ?
何処の国の潜水艦がなんの目的で?
原潜で無ければ水上艦に付いてまわるなんて出来ないが。
> 艦は全速で常に移動している訳でなく巡航速度で普段は航行しているしな
通常動力潜水艦と水上艦の巡航速度の違い考えれば、出来ないし意味もないって事が分かると思うが。
> 将来水上艦が統合電気推進となれば発電能力ははるかに高くなっていく上に給電に必要な時間は電池の改良によって今の鉛蓄電池とは比べ物にならんほど短縮される訳で荒唐無稽とはいえなくなるだろな
給電用水上艦の下に潜水艦が居るって丸わかりだね。
技術的にいつか出来るって事と、意味が有るかは別。 技術的には不可能じゃなさそうだけどな、護衛艦の船底に潜水艦をドッキングさせて移動させるってやり方
日本国内においての潜水艦の役割は待ち伏せ要因に過ぎないから
アメリカのように艦隊に随伴していくってやり方は日本ではないからな >>474
常に着いてなくても良いだろうし付いてないといけない船である場合がある
具体的に言えば空母随伴の原潜だな、後は空母と艦載機の関係とも言える
これから小型レーダー衛星による常時監視体制が各国で普及してくるとシュノーケリングは非常にしにくくなると予想されるんだよなぁ…… >>475
原潜があれば必要ないんだけどね……
物理的にドッキングだとコードの脱着や抵抗とかあるんで水中無線なりレーザーなりでの給電や通信だろね
まあ後10年以上先の話なんで原潜導入の方が来るかもしれんが 何かサンダーバードになってきた感じ
お伽噺の世界感てな感じ >>478
水の中で鉄の固まりが動くなんてお伽話と思わんかね?火を噴いて空を飛ぶ乗り物とか >>479
タイムマシンやワープもそのうち実現するのか?馬鹿らしい >>480
さてな、遠い将来ならわからんぞ?
十年後とか言い出す奴がいたらそれは笑ってもいいと思うが
それに比べれば水中無線給電での通常潜随伴なんて既に企業が装置の試作品作ってる世界だからな、29SSの次の型の頃ならあり得るよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています