日本潜水艦総合スレッド 92番艦
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日本の潜水艦に関するスレッドです。
帝国海軍時代から現在の海上自衛隊までの潜水艦の装備・運用・実績等様々な事を語りましょう。
前スレ
日本潜水艦総合スレッド 91番艦 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1485004264/ >>423
> 423 名無し三等兵 sage 2018/08/21(火) 14:36:41.58 ID:WKZML0jg
> そうりゅう次世代に全個体電池載せないの?
無いものは載せられんだろ
> ・10倍のバッテリパワーで航続距離10倍。20ノット推進時間10時間→100時間3000km達成
充電時間も10倍な
> ・VLS搭載
> 推定お値段1200-1350億円
原潜買えるね。 >>423
> そうりゅう次世代に全個体電池載せないの?
「個体」じゃなくて「固体」ね
載せるでしょ、全固体電池の安全性や安定性が確立した後でだが
軍用に採用する技術って実はかなり枯れてからの場合が極めて多い
少しのトラブルが文字通り将兵の命取りになるケースが珍しくないからね
特に潜水艦の電池なんて潜航中に重大なトラブルが発生すればほぼ確実に全乗組員の死だから電池技術の更新には慎重の上にも慎重を期すだろうね
> ・10倍のバッテリパワーで航続距離10倍。20ノット推進時間10時間→100時間3000km達成
今のリチウムイオン電池で20ノットの水中最大速を10時間も維持できるの? 今の鉛充電池で20ノット+の推進時間が0.5時間らしいから
リチウムイオン電池の容量が鉛充電池の5倍として2.5時間
位になるのかなあ? >>426
だよねえ
以前、世界の艦船だったと思うんですが「最大速度が20ノットといってもそんな高速はバッテリーの消費が激しいから分単位で使えるに過ぎない」って海自潜水艦上がりの人が解説記事の中で書いていたから
いくらリチウムイオン電池でも10時間も使えるって信じ難かったんですよ
教えてくれてありがとうございました >>423
まだ全固体電池は実用化されてない。
その成果など電気自動車に導入されるのが早くても2023年ごろ
そっから5年ぐらいは民間での全固体電池搭載の電気自動車で評価して
次世代潜水艦に導入しようかどうかと決めて
それが実現となると、2030年代後半だろうな。
場合によっては、そうりゅう型の次世代の潜水艦の後半に製造される分に全固体電池搭載の可能性はゼロではないが
実現されたばかりの電池をいきなりは安全性確保されてないから、おそらくないと思う。 ってか韓国の新しい3000トン潜水艦がもうじき進水するみたいだが
VLS6個ありで、射程300〜500kmの短距離弾道ミサイル搭載か
つまり、そうりゅう型クラスの大きさであれば、弾道ミサイル搭載のVLSは
ロシアのゴルフ級より多く搭載可能ってことか >>429
核弾頭無いなら必要性感じんけどなVLSは
29SS出てもそうりゅう型退役させずに使うなら魚雷の数減らしてその分巡航ミサイルでも積んだ方がよかろうて ヴァージニア級の米軍調達価格で3000億円超えだから
1350億円じゃ原潜を買うのは無理だね 基地整備とかの付帯設備新規投資と維持も考えるととても割にあわないね原潜整備 >>431
さらっと嘘書くなよ。
シーウルフで2400億位だが。 改めて調べたけど
日本は将来的にMGM-168を持つのは確定なの?
500ポンドの弾頭に射程が300kmでMLRSで運用可能って日本のwikiにはまったく出てなかったが、アメリカのwikiには出てたなw >>433
横レスだがその数字は当時の額だよね
ならば、シーウルフとヴァージニア級とでは調達時期が20年以上違うから
その間のインフレのお蔭でシーウルフの2400億という当時の価格は現在だと2倍ぐらい、つまり5000億程度には楽になる
日本以外の先進国、特にアメリカは着実にインフレが安定して続いているからさ >>433
為替レート忘れてないか?
ちなみにジミー・カーターは35億ドルだな、当時のレートが一ドル120円位だから約4200億円だわ ニワカなんだが、VLSの利点って魚雷発射管から撃つより
・大型(径のデカイ)ミサイルを打てる=長射程が積める
・短時間に大量投射可能
って感じ?それ以外にもあるのかな? >>437
?
>>431から>>433になったからそれは違うのでは?という話であって今アメリカから原潜買うとかいう話では無いのでは?
自分としては今の所必要ないかなと思うし、核弾頭持つなら必須だと思うけどね >>438
逆に魚雷発射管から対地ミサイル撃つ利点は、
発射管共通化でコスト削減できそう、
艦内スペースがVLSが無い分広くなる、
魚雷室にミサイル置けば搭載数を秘匿しやすい、
とかかな。 >>438
魚雷他下ろさないと積めなかったのがVLS=ミサイル専用弾庫で純粋に武器搭載量増加になったのが一つ
魚雷発射管室で入れ替えめんどくさいというのを排除できたのが一つ(移動中は即応用に魚雷を準備していてミサイル発射予定地点到着でミサイルに切り替えるのを想定してみればいい)
ロサンゼルス級原型とVLS搭載型で比較して見ればいいかも
ミサイル径はトマホークが533mmから離れてないので米海軍では直径大型化による恩恵はない(他国は知らん)
なおシーウルフ級は発射管門数倍増(8門)と船体径増加で弾庫をほぼ倍にした(50発といわれる)でVLSはあえて積まなかった例外 >>440
5年後?あたりに実用化される和製巡航ミサイルがそれになるか・・ >>438
ミサイル的にはバブルと一緒に上に打ち上げる方が負担が少ないので
性能に直接的に寄与しない構造体強度を落として燃料や弾頭にリソースを割くことができる。
つまり艦上型等とのミサイル共通化がしやすいので、米軍クラスなら調達、整備コスト面ではものすごく大きなメリットがある。
艦体としては魚雷発射管近傍の弾庫以外のスペースにも置けるので、配置自由度が高くなる。
ロス級が対地投射能力を増強させるために後からVLSを突っ込んだのも、艦体をあまりいじらなくて良いという面もある。
その代わり耐圧殻に開口部が増えることになるので、純粋に潜水艦としての性能を求めるなら
シーウルフ級の様に発射管を増やして弾庫を拡大する方がいい 小泉政権のときの「人権擁護法案」(人権擁護局が「(株)●●●●は人種差別の容疑あり」で捜査令状を交付されれば
人権擁護委員が家宅捜査、証拠保全の権限を持つ)は極めて危険な法案だった。
外国(中韓など)のスパイが潜入した人権擁護局が捜査令状を手に入れれば、自衛隊の武器製造技術やオンリーワン産業
などでの機密技術(設計図や加工、生産、製造技術やシステム・プログラムのソースコード)を
、スパイ人権擁護委員が好き勝手に持ち出すことができる法案だった。
「(株)三●重工は、人種差別の容疑がある。」などという手法で、裁判官が令状発布すればそういうk事態が横行することに
なったことは必定だった。
「共産主義体制が理想」と考えていた天然スパイが「共産主義が駄目でも、これからは中共が世界の覇者になる。今のうちに
中共指導部とか人民解放軍に覚えめでたくなっていれば、とにかく俺の定年退職後はバラ色の天国。それが人生設計というものだ。」
なんて考えてた、利ざとい奴が「高級官僚」には多いからだ。
(定年退職後、中国製や韓国製の太陽光発電シテムの輸入会社に就職した反原発運動の元裁判官)
↓
h●tt●ps:/■/twit●■ter.c▲om/●htn▲k_h
ht●tp:/▲/ww■w.e●-hoki.▲com■/judge/●2260.ht▲ml 韓国に3000tの大型潜水艦が作れるのかな?
動かない、潜れない、五月蠅くて眠れない、だったりして >>429
水中3000tなんでそうりゅうより二周り小さいやで
予備浮力少なかったら機材スペース的にはあんま変わらん可能性もあるけど 韓国の前級214型が水中排水量1860tの基準排水量1700t
でこれが”1800t型”と呼ばれている
今度作ったのは3000t型
そうりゅう型は水中排水量4200t(基準2900t)
29SSは基準3000tで3000t型、水中排水量はおそらく4350tぐらい?ってとこ なお基準排水量の”基準”は各国異なる可能性があるので注意
水中での比較が安全やね 仮に韓国でそうりゅう型を作れば4000t型と呼ばれるのかな 水中排水量を基準にするってのは別におかしいとは思わない
ややこしいから基準を国際的に統一してほしいけどね >>150
お船の下部に数千トンの重りを付けてもなお、船が30ノットで航行できるという勘違い
エレベーターのワイヤーが切れて落下しても、地面に衝突する瞬間にジャンプすれば助かる的な。 取りあえず、4000トンクラスの潜水艦で10人で運用可能な少人数対応なのを後20隻は必須だな。 三交代として、3人で運用か。
魚雷発射管や応急あたり完全自動化が必要だなあ・・・
兵器・機器もほぼメンテナンスフリーが求められそう。 >>456
戦闘機のように一人乗り潜水艦と補給用母艦になるかもしれんし >>455
1万5千トン級のズムウェルト級を100人で運用可能、最終的に100人以下での運用前提らしい。
つまり空想非科学じゃねーぞw >>454
>10人で運用可能な
アルファ級17人。これぐらいはできるかも >>451
https://www.taiwannews.com.tw/en/news/3511598
Experts from Japanese companies Mitsubishi, Kawasaki to join Taiwan submarine project 2018/08/23
もう一つ
https://www.taiwannews.com.tw/en/news/3478897
Japanese, Indian teams submit designs for Taiwan's 'Indigenous Defense Submarines' 2018/07/10
いったいどうなっているのか? 日本国内では報道無いよね >>452
水中無線給電システムが既に発表されているので物理的に接触してなくて真下にいて同じ速度で動けば宜しい 台湾の親日なんか国民党になればあっさり替わる
近隣諸国を支援するなど愚かだ >>461
水中で動かしたいものが潜水艦サイズの場合そのエネルギー源は原子炉にでもしないと引き合わないのでは
それに上に水上艦がいたら敵対勢力に潜水艦の場所(深さ以外)を教えているも同じ
だったら原潜にすれば >>460
初耳ですね
特に→Japanese, Indian teams submit designs
ここが特に相当意味深
台湾英語新聞記事というのも気になりますね >>465
人が空を飛ぶのも水に潜るのもお伽話だったんだよ >>461
で、その電力送ってくれるやつはどういう動力で動くのかい? >>461
30ノットで艦隊行動をとることでさえ、相当な訓練と技術が必要なのに(これが出来るのは日本とアメリカぐらいと聞いたぞ)
潜水艦がコバンザメよろしく船のほぼ真下にくっついて行動するとか、架空戦記どころかライトノベルレベルでも鼻で笑うレベル >>468
潜水艦が民間のタンカーや商船の下などに付いて移動はよくやる方法だぞ?
艦は全速で常に移動している訳でなく巡航速度で普段は航行しているしな
将来水上艦が統合電気推進となれば発電能力ははるかに高くなっていく上に給電に必要な時間は電池の改良によって今の鉛蓄電池とは比べ物にならんほど短縮される訳で荒唐無稽とはいえなくなるだろな >>469
>艦は全速で常に移動している訳でなく巡航速度で普段は航行しているしな
まずは話の発端となった>>150を3回音読してみようそうしよう。
>潜水艦が民間のタンカーや商船の下などに付いて移動はよくやる方法だぞ?
そのタンカーと潜水艦はケーブルでつながってるんですか?
なんとなく一緒に動いてる状況と、一糸乱れぬ連携が求められる状況とでは全く意味が違う事ぐらいわかるよね
海底充電ステーションの次はこれですかって感じだ >>470
おいおいそれこそ前の話三回見ろよ、有線でなく無線な
もっとも今のそうりゅう型でできる話でなく29SSの最終艦か次の型で全固体電池が採用された場合だろな
その頃だとこんごう代替の話や多目的母艦の話になるのでそれらの統合電気推進大型船とセットの話になる >>471
まあそれが手っ取り早いんだが予算と人員の問題がなぁ……
29SS三隻分で原潜一隻分の予算で人員も同じように使うとなると厳しいわな…… >>469
> 潜水艦が民間のタンカーや商船の下などに付いて移動はよくやる方法だぞ?
何処の国の潜水艦がなんの目的で?
原潜で無ければ水上艦に付いてまわるなんて出来ないが。
> 艦は全速で常に移動している訳でなく巡航速度で普段は航行しているしな
通常動力潜水艦と水上艦の巡航速度の違い考えれば、出来ないし意味もないって事が分かると思うが。
> 将来水上艦が統合電気推進となれば発電能力ははるかに高くなっていく上に給電に必要な時間は電池の改良によって今の鉛蓄電池とは比べ物にならんほど短縮される訳で荒唐無稽とはいえなくなるだろな
給電用水上艦の下に潜水艦が居るって丸わかりだね。
技術的にいつか出来るって事と、意味が有るかは別。 技術的には不可能じゃなさそうだけどな、護衛艦の船底に潜水艦をドッキングさせて移動させるってやり方
日本国内においての潜水艦の役割は待ち伏せ要因に過ぎないから
アメリカのように艦隊に随伴していくってやり方は日本ではないからな >>474
常に着いてなくても良いだろうし付いてないといけない船である場合がある
具体的に言えば空母随伴の原潜だな、後は空母と艦載機の関係とも言える
これから小型レーダー衛星による常時監視体制が各国で普及してくるとシュノーケリングは非常にしにくくなると予想されるんだよなぁ…… >>475
原潜があれば必要ないんだけどね……
物理的にドッキングだとコードの脱着や抵抗とかあるんで水中無線なりレーザーなりでの給電や通信だろね
まあ後10年以上先の話なんで原潜導入の方が来るかもしれんが 何かサンダーバードになってきた感じ
お伽噺の世界感てな感じ >>478
水の中で鉄の固まりが動くなんてお伽話と思わんかね?火を噴いて空を飛ぶ乗り物とか >>479
タイムマシンやワープもそのうち実現するのか?馬鹿らしい >>480
さてな、遠い将来ならわからんぞ?
十年後とか言い出す奴がいたらそれは笑ってもいいと思うが
それに比べれば水中無線給電での通常潜随伴なんて既に企業が装置の試作品作ってる世界だからな、29SSの次の型の頃ならあり得るよ >>479
お伽噺と言われてるのは技術的実現性云々じゃなくて軍事的に考えて合理性を欠いてるから >>483
軍事的合理性だけなら原潜導入だろ当然、予算と人員が都合付けば
これから衛星網や無人偵察機かいくぐりながらのんきにシュノーケリングしていられるのかどうかよな、必要性の問題よ >>484
> 軍事的合理性だけなら原潜導入だろ当然、予算と人員が都合付けば
合理性を欠いたサンダーバードみたいな事を言ってる人がいるから言っただけですよ。
> これから衛星網や無人偵察機かいくぐりながらのんきにシュノーケリングしていられるのかどうかよな、必要性の問題よ
シュノーケリングでさえ見つかる危険が有るのに水上艦から給電?
下に潜水艦も居ますよと宣伝してる様なものだね。 >>485
正確には居るかもだね、別に常にいないといけないわけでないし(まさか電池積まないとか考えてるんじゃないだろな……)
後サンダーバードがお好きなようだが電磁加速システムだHPMだレーザーだ原子力巡航ミサイルだとか言って研究されてる時代にそれはちと頭が固くないかね…… コバンザメ潜水艦(ソナーに使ってたなーw)、極少人数オペの潜水艦、どっちもアルペジオでみたなー w
極少人数は潜水艦そのものが相当レベルまで自律でダメコンしてくれる、破損部品パージ&代替品生成だから成り立った、極端なオーバーテクノロジーが故w >>486
> 正確には居るかもだね、別に常にいないといけないわけでないし(まさか電池積まないとか考えてるんじゃないだろな……)
シュノーケリング見つかる確率より遥かにだな。
()内は、はぁ?だな
> 後サンダーバードがお好きなようだが電磁加速システムだHPMだレーザーだ原子力巡航ミサイルだとか言って研究されてる時代にそれはちと頭が固くないかね……
サンダーバードは比喩だよ、比喩。
どっちかいうと架空戦記かライトノベルって感じだね君は。
水中給電技術も水中UUV辺りに使う技術を潜水艦で考えてしまう辺り、ちと頭が弱くないかね、、、、 将来的に潜水艦のディーゼルエンジンが廃止され、燃料と空気中の酸素の化学反応から直接電気エネルギーを取り出すタイプの燃料電池でバッテリーを充電するようにならんかな。
改質して水素を取り出す必要が無い、炭化水素を直接燃料として酸素と反応させる燃料電池が研究されてるから将来的にありそうだ。
ディーゼルエンジンと発電機を炭化水素反応式の燃料電池と、シュノーケルに空気を吸い込むための電動ポンプで置き換えれば、
充電中のエンジン騒音が無くなるし、燃料電池はエンジンより発電効率も良く出来るので航続距離も伸ばせそうだ。 カタログヲタに言わせると"宇宙戦艦ヤマト"が近々登場するのかと 日本に必要なのは小型原子炉とLiB電池を併用したタイプ
通常 原子炉動かして数ノットで航行しながら、充電や十分なホテルサービスを提供
静音 原子炉停止してLiBのみで数ノットで航行、ホテルサービスの品質は下げる
最大巡航速度 原子炉フル稼働して10ノットで航行、静音性はある程度犠牲
最大速度 LiB電池で20ノットで航行
こんな感じでしょう
周辺国の対潜能力向上により、シュノーケリングをするのが実質不可能になる 【中庸はNG、右か左】 世界教師マ@トレーヤ「新時代を切開くため70億人を2つのグループに分ける」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534987219/l50
まだ軍備増強あきらめてないのか、新時代の負け組だな! >>492
普通の反応炉入れるならそれだけの方が良くないか?
電池と併用なら崩壊熱利用の鉛冷却とかになるのかね……
監視体制は楽になることは無くより厳しくなってくのは当然なんだよね、五分に一回衛星が見に来て無人偵察機が上空から見てるなんてのが普及するだろし
日本でも導入するとなれば中国やロシアも導入するだろ当然 >>492 原子炉って簡単に止められるんだ、知らなかった 止めるのは簡単に出来るよな
問題は出力調整と冷却がなー 小型原子炉は対流で冷却装置出来るので冷却ポンプ不要=騒音対策としてポンプ停止という概念自体無い よくあることって言ったやつが根拠示せばいいだけじゃね?
個人的にはスクリューに巻き込まれる可能性あるし潮流も複雑になるからそんなリスキーなことしないと思うけど 書き込み開いて放置してたら話題変わっちゃった(´・ω・`) >>492
そもそも原潜の原子炉は小型だ。
潜水艦用原子炉であればどんなサイズであれ導入の政治的な障害は同じ。
日本が原潜を導入できる事はないだろう。
諦めろ。 小型原子炉って遮蔽材問題で小さくできなくて非効率的って米海軍がスケート級やタリビーで実証済みなのよね
フランスのリュビ級もどうだろうか
放射線問題はAIP用の低出力でも事情は改善しないから有人の時点でお察し
無人艦かつ使い捨てなら気にしなくていいが高価に過ぎるね >>500
> そもそも原潜の原子炉は小型だ。
> 潜水艦用原子炉であればどんなサイズであれ導入の政治的な障害は同じ。
> 日本が原潜を導入できる事はないだろう。
> 諦めろ。
小型原子炉はサイズの話しでは無く現状の軍事用レベルでない低出力炉という意味だろうね。
日本が導入出来るとは思わんけど。 >>501
> 小型原子炉って遮蔽材問題で小さくできなくて非効率的って米海軍がスケート級やタリビーで実証済みなのよね
ディーゼルで電池にチマチマ蓄電するよりは遥かに効率的だなー。 のりものなんたら?に
日本はヂーゼルで十分との論評だったなw >>502
小さければ問題ない、という気持ちは分からなくもないが、軍用潜水艦に使う時点で軍用原子炉だからな。
日本には許されない。 >>505
ちょっと論点がズレてるよ。
許される許されないという話をしてる訳では無いし、小型原子炉という表現は軍事用レベルの高出力では無く、民生用の低出力=扱いやすいという意味で論じている。小型だから許されるとかそういう情緒的な話でもない。
そもそも日本は、予算や技術的な問題は別として、原子力の軍事利用が「許されない」などと言うのもおかしな話だと思うがね。 巡航ミサイルも空母も日本には許されないと息巻いてたが現実はだからなぁ
政治は変わる、時代も変わる ・国内世論は「原子力=危険=爆弾=憲法違反的に即沸騰状態なる
・原子力艦は凄〜く高い 現価格+1000億円程度掛かる、との試算も聞いたことがある
・維持費が高く数倍の試算も
・一体どこで使うのか? 一体何に使うのか? あんなでっかい船体は狭い海では役に立たない
・税金が足らない。徹底的に足らない。国債は増やせない。
・通常艦を増やした方が費用対効果が良いかもしれない >>508
29SSが約700億円で米原潜ジミー・カーターは35億ドルである >>509
>原潜ジミー・カーターは35億ドルである
バージニア級は、27億ドルに値下げ(その間、かなりインフレ有り)
根拠はないけど、三菱・川崎なら人件費的に、20億ドルじゃないか? >>510
バージニア級からVLS撤去して代わりに大口径魚雷発射管、その分小型化しつつ強度上げて深度はシーウルフ級並ってとこかね それなら20億ドル位でできるかもな 政治的なハードルを無視しても
技術的にも艦艇用原子炉はむつ以来実績なし
退役後の原子炉の処分法や保管場所が確保できるか不透明てところは大きい
原発事故が未だに未終息な現実で原潜の保有議論は世論にバッシングされるの確実だからな
母港にするなと拒否されるまであるよ >>512
原潜用母港を何処かの島にでも作らないといけなくなるかな
原子炉の技術面は心配してないが世論はまだ厳しいだろね……
シュフラン級並なら29SS二隻分で一隻位の建造費で人員は一隻分で間に合うんだが >>510
全長100m程度に抑えてやっと2000億円程度か
次世代通常潜水艦3隻=小型原潜1隻
日本にとってどちらが価値あるかな? >>515
シュフラン級なら1300万ユーロだから一ユーロ129円で換算して1670億だな
29SS換算だと約二隻分だな
基地攻撃とか考えないならこれくらいでできそうではある アメリカを見習う必要はない、
空母艦隊で動くにしろ
あさひ型を増加させれば、対潜はことたりる。
なので通常動力型で十分です。 励起化合物とかSFの産物ができるまでディーゼルでいい >>ID:qOsQ3OqX
日本が原潜導入することに
必死で反対のかきこしているが
お隣の国の方ですか?
日本が核動力機関を導入してはいけないとは
誰も言ってないが?
西側各国との同盟下では、現状必要が無いから
導入しないだけ。
(シナのSLBMは西側各国の原潜が対処)
シナの侵略に対応して、従来では考えられなかった
空母、VSTOL機、長距離誘導弾、超音速滑空弾等
導入、研究開発が始まった。 日本語がちょっと足りてないのに、必死で長めの文章を書いているのを見ると切ない気持ちになる
>>515
原潜ほしいけど高すぎんよなあ
次世代リチウムイオンバッテリー搭載した通常艦3隻のほうが、戦力的にはローテ含めてやっぱ魅力あるわな >>520
人員の確保的には原潜の方が有利だけどな、艦内の環境は比べ物にならんし
二隻分の人員で間に合うので三隻ローテーションよりは余裕ができるし むしろ導入賛成してる方がお隣の国の方だろ
防衛予算逼迫して陸海空ガタガタになるぜ >>522
今年の概算要求の前年増加分が続くとすれば10年後には7兆を超えているので装備費的には問題ない、原潜一隻と通常潜一隻毎年建造なら計2500億円位だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています