2017年、中国に対して最も「非友好的」だった国は?

1位 オーストラリア 7059票
2位 インド 1764票
3位 米国 1410票
4位 日本 1142票
5位 韓国 525票
6位 ドイツ 104票
7位 ベトナム 99票
8位 シンガポール 96票
その他 97票

2017年12月25日、環球網は、「今年、中国に対してもっとも非友好的だった国」を尋ねるアンケートを開始した。

選択肢は、オーストラリア、米国、インド、韓国、日本、ドイツ、シンガポール、ベトナム、その他、の九つだ。

26日午前10時45分現在、約1万3000件の投票があり、先日中国との癒着が指摘された野党上院議員が辞職する騒ぎが起きたオーストラリアが7059票と過半数を獲得して独走状態となっている。

2位はインドで1764票、3位は米国の1410票。日本は4位の1142票となっている。THAAD問題でほぼ1年間に渡り関係が冷却化した韓国は525票の5位。6位以下はドイツ(104票)、ベトナム(99票)、シンガポール(96票)で、その他の国は97票となっている。

https://a.excite.co.jp/News/chn_soc/20171226/Recordchina_20171226020.html