基本的に報復の概念がないところに法治は成り立たない
(法で規制する必要性も法を遵守する動機も生じないため)
なので法を重視する社会ほど成員は報復的であり
実際に報復行動を行うのは法の支配が現時点で及んでいない
領域において法の支配をもたらすための前段階と見るべきであり
そうでない社会は暴力を受けても泣き寝入りするか
泣き寝入りする相手を選んで積極的に暴力を振るうことで
社会を成り立たせているのでありこれこそ朝鮮社会と呼ぶべきであり