>>94
1060年代の日本の公害訴訟や反対運動は米CIAの日本弱体化の一環らしいから、
アメリカの工作と共産主義勢力は仲良しだったりする。

その頃の日本政府は公害被害が日本赤化に連ならないように
必死になっていたのだから、顔に泥を塗られた様なものである。
日本新党政権や鳩山民主党政権の遠因の一つ。