F-22の弱点、シリア上空でロシア最新鋭機と対峙して露呈

>インターセプトでは、戦闘機は空域を侵犯している航空機の横に接近し、
>無線で「引き返せ、さもなければ攻撃する」などと伝える。

>その際、戦闘機は主翼を傾け、侵入機に対して主翼の下にフル装備したミサイルを見せる。
>だが、F-22にはそれは不可能。ステルス性能を重視した設計のため、
>すべてのミサイルおよび爆弾は胴体内部に搭載されている。

>アメリカ領空もしくは米軍が守る空域に侵入してきた相手パイロットがF-22と対峙しても、
>F-22が武装しているかどうかは確認できない。

>一方、ロシアのスホイ35はF-22よりも多くのミサイルを、誰にでも見える場所に搭載している。

>つまり、半ば習慣化したインターセプトが偶発的な戦闘に発展した場合、
>F-22は圧倒的に不利な状況で戦いに臨むことになる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00010000-binsider-int


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