続き
・一日で90万石溶かしたお館様がメガネキャラで
・いつもサークルでつるんでた仲良しオタク四人組の一人が何かの切欠で別ジャンルにハマっちゃってそれが原因で仲違いするみたいな展開
・※何で杉田が根回しに奔走してるかっていうとこの翻訳作業が新堂エルが自国でエロ絵描くくらい危ない事だからです
・「多少のバグはあってもリリースせにゃならんのだ!」
・大名でもない老中の田沼の父上!
・実際電気はともかくあの機械自体は何の役にも立たないしな…
・食い気味で言うなや!
・そこは言い切れよ!
・配役で出オチみたいな展開が続くが大通詞の殿下の差し向かいの相手みんな元部下
・頼る者のいなくなった恐怖はそこへ行った人しか解らんのだろうなあ
・手が広いって事は色々なジャンルへのコネクションが多岐に渡るって事だからそういう意味でこの頃に田沼とベッタリな源内の頼れる度は最強レベルではある
・いやまあ監修とか公証人って大事だし
・維新の嵐でめっちゃスペースキー連打してる感じ
・今回は出すが3年後に完全版出そうぜってルビーサファイアからのエメラルドみたいな事を妥協案として出せなかったのか
・何そのすごく辻切りにあいそうな橋
・※演出上露天で売ってますが学術書なのでお値段はクッソ高いです
・辞書すら無い完全手探りの状況からたった3人で3年半で翻訳完了と考えると早いな!
・また真田に邪魔されるのか板部岡江雪斎
・※この画狂老人卍みたいな名前な蘭化は翻訳にドハマリし過ぎて後にラテン語辞書まで作ります
・源内が竹とんぼ作ってるのが原作考えると感慨深い
・田沼はともかく源内の方は博物学者から土用の丑の日の人から山師まであらゆる意味で評価不安定だよなぁ
・※この頃になると和訳辞典も無いのにどうやって訳すんだよとか言う若者が出て来ます
・病弱な病弱嫁所久しぶりに見た
・※娘だけさっぱり老けてないのは原作再現
・終身名誉秀秋こんな所に
・※中川淳庵はこれ以前に死んでるのでいない
・一瞬二人は幸せなキスをして終了かと
・みなもと太郎出てたのかよ!寛三って誰だよ!

まあこの内容を複数じゃなく一時間半程度でやれってのが無理な話なんで来年もやって欲しいなぁ、ここ除いたら大体どこもロクな終わり方じゃないんでどのエピソード持ってくるかは難しい所だけど