>>11
NGJの低帯域、中隊域、高帯域用の三種類のポッドの内、2020年に配備予定なのは中隊域用、
低・高帯域用は2024年だが予定通り開発が進むとは限らない。
となるとF-35がNGJによって本格的な電子戦機運用が可能になるのは確実にそれ以降になる。

例によって金で時間を買うつもりなら、現状ではグラウラーが選定される可能性が高そうだのう。