>>162の続き

アメリカ側も多くの失策をおかしているのだから、
評価すべきところと、批評すべきところとは、
しっかりと切り分けるべきだと考えます。

南雲長官にしてみれば、
攻撃隊さえ発艦させれば、あとは茶でもすすっておれば
良かったのでしょうが、

フレッチャー少将の方は、その後も、
色々と心配事が絶えなかったのではないでしょうか。