>>192の続き

貴官が仰るとおり、
>巡航速度の速い九九艦爆と零戦による編隊(>>170
で、先制空襲を企図することは、大いに魅力的な案ですが、

そこから無条件に、
>敵の攻撃隊が飛び立つ前にこれらの過半を在地撃破できた
とするところに、論理の飛躍があるかと。

なぜなら「在地撃破できる」根拠が、史実の経過なんだから。
一航艦の作戦指導を批評する材料としては、反則では?

例えば真珠湾やセイロンでも、あるいは
米空母側の島嶼攻撃においても、同じ主張なのでしょうか。