>>193の続き

更に言えば、
>敵艦隊発見または敵編隊の探知から攻撃隊発進または空中退避
>までの猶予が40分か60分かでは決定的に違います(>>190

これは対空母戦闘においても、当然適用されるでしょう。

奇襲にすべてを賭けていた米空母にとっては、
巡航速度の速いSBD単独での先制空襲を狙うべきで、

足の遅いTBDと合同させようとしたスプルーアンスや
フレッチャーは、同様に批判の対象となるんですかね。