大戦後半に行われた合衆国海軍の高速艦隊による島嶼攻撃でも
第一波は戦闘機、ついで戦闘機と艦爆の連合を出し
初動では巡航速度の速さで奇襲性を確保しています
三機種の連合にこだわっていたら、迎撃と空中退避を許してしまい、高速艦隊側も大きな損害を出していたでしょう