>>219の続き

日本海軍のように、攻撃隊総指揮官を置かない
アメリカ側にとっては、各飛行隊長に頼るしかありませんが、
ちゃんと会敵して、帰還したのは3人☆しか居ない。

しかも、フレッチャー少将にとってみれば、
自分が坐乗するヨークタウン所属のサッチ少佐が
戻って来たというのは大きいですね。

会社でも、たまにテレビ会議とかやりますけど、
やはり面と向かって話しないと、細かいニュアンスは
伝わらないですから。