>>252
雷撃隊の練度を過小評価してしまったことで
空母攻撃に雷爆同時攻撃(攻撃隊指揮官機の技量により爆撃機隊の力を借り、雷撃機の単機の能力不足をカバーできる)が必要と考えてしまい
第一次攻撃隊と半数待機の攻撃隊の機種構成が決まってしまった
もし半数待機は雷装機と零戦だけでいいと自信を持てれば、何も友永大尉に三機種連合の編隊を率いさせる予行演習を必要とせず
敵空母攻撃を計画できたはずです