>>31の続き

ミッドウェーのときが、まさにそうで、
当日は東風が吹いていたため、

日本空母は、友永隊発進のときも、収容のときも、
飛龍攻撃隊を出撃させるときも、
常に東進、対敵側へ進みながら実施することができ、
彼我の距離を縮めることにつながった。