>>315 これも同じですよねぇ、
珊瑚海一日目の薄暮攻撃では、零戦の護衛のない艦爆+艦攻編制で、
被害は、艦爆1機に対し、艦攻は8機

さらに瑞鶴艦爆隊の分隊長、江間大尉の言葉として、
「敵戦闘機は、(艦攻隊を攻撃した後)、われわれ艦爆隊にかかってきた。
だが艦爆隊に対しては、その攻撃も遠慮勝ちであった。
アメリカ側も、艦爆にはかなりの空戦能力を持っていることを知っていた」
                     (『暁の珊瑚海』森史朗/著)p245