>>404の続き

着艦の順番待ちをしている間に、
飛龍を発艦した小林艦爆隊がやってきたのです。

こうなると、収容どころではなくなるので、
SBD隊は母艦上空から離脱し、
エンタープライズに着艦することになった。

そうこうしているうちに、ついに燃料が尽きてしまい、
レスリー少佐と他1機は海上に不時着、搭乗員のみ収容された。