>>436の続き

閑話休題

先に紹介しましたが、>>217
他にも、

「サッチ少佐は、幾分、夢中になった観察者の
きらいはあるかもしれないが、半時間たっぷり
日本航空母艦に対する攻撃の、興味ある
観察者であった」  (『モリソン戦史』第三巻)p295

敵情について、十分に観察する余裕が
残されていたようです。