>>462の続き

サッチ少佐の報告から、3隻の敵空母撃破が明らかとなり、
レーダーによる敵編隊探知から、「第四の空母」の存在が
確かなものとなった。

まさにフレッチャー少将の慎重さが、功績を奏した形となった
わけですが、今こそ、待機させていたショート隊を、
「第四の空母」攻撃のために、発進させる時が来た!