>>508の続き

上記のように、最初の敵艦隊発見から、
矢継ぎ早に触接交代機を出し、

そのおかげで、一時中断はあったものの、
日没まで触接を維持しています。

そのおかげで、扇形の索敵線で出すのは、
最初の一段目だけで、以降は1機ずつ
報告艦位に向けて送り込んでいる。