>>674
> 被弾直前の赤城の空中写真から、まだ攻撃隊は飛行甲板に1機もいなかったことも
> 確認されているし。

被弾直前に攻撃隊は未だ飛行甲板に上がってなくても格納庫で攻撃隊の爆弾や魚雷を取っ替えひっ替えして兵装転換やってたらリスクは同じですよ

当時の空母の飛行甲板は耐爆性が無いに等しいから飛行甲板に爆弾を浴びれば格納庫まで簡単に破壊が及びますからね
爆弾に遅延信管を使ってれば飛行甲板をブチ抜いて格納庫で爆発しただろうし
そこで兵装転換やってれば格納庫の床に転がってる爆弾や魚雷が誘爆して大爆発だね
水線より上の部分での爆発だから即座には沈まないというだけの話で船としての命運は100%確実に尽きてしまう致命傷だ