>>680の続き

日本軍攻撃隊が二度来襲したところから、
討ち漏らした「第四の空母」が健在なことは明らかです。

しかも既述の通り、レーダーにより来襲方位を把握できており、

1回目の小林艦爆隊は、
0859時「敵編隊接近中、方位255度、距離46浬」

2回目の友永雷撃隊は
1110時「敵編隊、方位北西、距離37浬」