>>900の続き

空母戦において、このような”巧遅”行動は、
常に危険を伴います。

>>890のとおり、敵の空襲をこうむる恐れがある。
戦艦などの主力艦と比較して、極端に防御力の低い空母は
一発の被弾で、戦闘不能→離脱となりかねない。