>>933の続き

南雲長官や山口少将は、
「攻撃隊の準備が整うまで」
という明解な期限がありましたが、

スプルーアンス少将の場合、
「索敵報告が入るまで、待つ」です。

当然ながら、敵を見つけられない可能性も残されており、
そうなったら、どうするつもりだったんでしょうねぇ

日没まで、延々と敵の空襲を耐え忍ぶつもりだったのか?