重なったが襲ったパク・クネ前大統領…中型(重刑)不可避
http://news.nate.com/view/20180107n00991?mid=n1006

>パク・クネ大統領が国家情報院の特殊活動費を受け取った容疑で追加起訴され、裁判マージをはじめとする
>今後の日程と量刑に関心が集まっています。
>
>国家情報院の特殊活動費が賄賂罪で認められれば、国庫損失罪も認められる可能性が大きく、中型が
>避けられない見通しです。

>今月末1審宣告を控えたチェスンシルさんに懲役25年に1,185億ウォンの罰金刑が矩形たことを見ても、
>検察が朴元大統領にも中型の球状する可能性が大きい。

>国家情報院の特殊活動費の授受を引いた国政壟断疑いも賄賂罪が認められれば、最大無期懲役まで可能です。
>ここで元国情院長が予算を横領し、賄賂を捧げたのが認められれば、国庫損失の疑いも認められる可能性があります。
>
>国庫損失罪の疑い額が5億以上であれば、無期又は5年以上の懲役に処する重罪です。

>無期懲役を回避しても懲役45年の有期懲役も受けることができます。
>懲役刑の上限は、30年であるが疑いが大勢であれば、最も重い犯罪の刑に半分を加え宣告することができるからです。

すげえ、さすが人治の国は格が違ったw