鍋とか出てきましたがw
紙製の容器は水分が入っている間は燃えないけど水分が無ければ即燃焼
燃えないのは

気化熱で奪われるカロリー≧加熱で加えられるカロリー

の条件が成立して引火点を超えないから
水分が無くなって

気化熱で奪われるカロリー<加熱で加えられるカロリー

になれば引火点を超えて燃える訳で
普通のアルミの鍋も空焚きしたらご家庭のコンロでも(安全装置が無ければ)溶けて穴が開きますが?
アルミフォイル製の簡易鍋は空ならライターでも穴が開きますけど?

もしかして義務教育も終了してないのかな?
因みに純鉄の融点は1500度を越えるけど1500度まで加熱したら甲板直下の区画は何度まで温度が上がるんでしょーね?

構造材が熱に耐えられても人間や機材が熱に耐えられなきゃ意味が無いんでw