「ぶらり」で金町の「オビツキューピー」って会社が紹介されてた。
昔懐かしいキューピーさんからフル稼働キューピーとか今風なのまであった中で、車椅子に乗ったリアル造形の人間まであってビックリ。
消防庁から「救助用の人形は海外産しかなかったが、御社で作れないか?」とのリクエストで、日本人の成人男性のサイズと重さを表現したらしい。
今日のホスト田山涼成さんがソフビ職人の中東っぽい外人さんと二人がかりで汗かいて運んでいた。
意識不明とかの状況を再現してるらしい。
よく、「グデグデの酔っぱらいは体重の何倍も重い」っていうけど、あの状態なんだな。