26LCCをみると、P-1の生産数は約70機で生産終了は2027年頃の予定。
海自のP-3C初号機配備は1981年だから、P-1の量産終了時での機齢は「46年」。
このタイミングで、
・改修型P-3C: 80機/稼働率90パーセント
・P-1×70機/稼働率50パーセント
は有り得ない。
あり得るなら、能力向上したF-4EJ改の現在の稼働率は、F-2やF-15と同等でなければならないけど、その様なハナシを目にも耳にしないし、kytnセンセも言ってない(ハズ)。