>>123>>127
ボーイングの試算だとCちまちま改修するよりかは
近代化C型新規再生産の方が安いとされていた

試算された00年代半ばあたりの試算から内容考えると
APG-63(v2か3)搭載の米MSIP-2近代化型の寿命延伸仕様変更したタイプ
サポート丸投げな本邦向けだと中身のみMJ仕様に近くしたなら
各装備のコスト積み上げて邦貨で120億程度あたり?から

これ機齢まっさら残飛行時間16000時間+の近代化イーグルC相当が手に入ります、
とみると微妙案件よな