フリードリヒ大王が示した「原則」の筆頭は「脱走兵の防止」。
これはこれで当時の軍隊では妥当。
ただし、これを「不変の原則」と思い込んだエピゴーネン達はイエナ・アウエルシュタットで消滅した。