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>ロシア融和派のメルケルの政治生命も長くはないでしょう

 仏露商工会議所付属のフランス・ロシア分析センターのアルノー・デュビエン所長は同紙に対し、
G20サミットでオランドはプーチンを“攻撃”しなかったと説明。「フランスは他の多くの国と違い、
ロシアとの対立のエスカレートを好ましく思っていないどころか、こういう状況をまったく不都合に感じている」
 同氏はまた、ロシアが長い間ドイツとの関係を優先してきたのに、メルケル首相がロシアに非常に
厳しい立場をとっている点を指摘。「これはプーチン戦略にとって主な見込み違いだったろう。
フランス以外には仲介者になれるような国はもうない」
http://jp.rbth.com/politics/2014/12/08/12/8_51375.html

「フラウ・メルケル!(メルケルさん) 実際はウクライナではナチズムが大手を振って横行しているのです。
ですが、西側は非常に奇妙な立場をとっており、我々は理解に苦しんでいます。こうした立場はウクライナ
のナチズムへの甘やかしと捉えることができます。なぜ欧州の人々はウクライナにおける大規模な暴力
を見てもなんとも思わないのですか? あなた方の経済制裁の本当の目的はどこにあるのでしょう? 
大国ロシアの弱体化ですか? ウクライナのナチズムを支持するためですか? 
これについてのあなたのご意見を伺いたく存じます。」
https://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/news/2015_01_22/282336879/