それハッタリでもなんでもない

中国がたった12機のF35B付いずもを公式に脅威としてるのはホント

そしてその原因は中国の遼寧+J15空母システムがまともな空母作戦力を持ってないこと(遼寧の速度、J15の行動半径、ソーティレートの低さ、ペイロードのなさ等)
もう一つは中国艦隊がまともなステルス機の補足とステルス爆撃に対する補足力がない
まともに艦隊統括飽和攻撃防衛システムを構築してない

こういう弱点性で中国艦隊はF35×6機が飛来してASMを打ち込んできたらこうげきをまともに補足できず、艦隊群防衛行動がとれず
個別防空対処しかできない。結果後方支援鑑を守れない状況が生まれるし
各個護衛艦の飽和攻撃たいしょりょくも不完全と

これが旧来のF2などによる攻撃ならば、F2を長距離で補足して、ミサイル攻撃したかしなかったかを先に状況判断して
ミサイル到来5分前に艦隊群エリアディフェンスシステムを作動して警戒するから、脆弱な防空システムでもある程度防御できる

けどステルス機相手だと補足不可能で100-150kmくらいまで近づかれてしまう。そこからASMなり打たれたら対処できないし
空母搭載機めがけてAGMなり打たれたらこれも防御できない

中国艦隊の脆弱な防衛システムは既存の4世代機までの攻撃なら一定的に対処できるけど、ステルス機相手だと相対的に不利すぎて何もできなくなるの