>>778
ニミッツ級の半額と言われたシーウルフならともかく、
アスチュートなら1隻あたりの平均額は29SSにして3隻分の値段で作れる。
29SS型を年間2隻作れる程度の予算があれば通常型と原潜を交互に作れることを意味する。

VTOLのAEWは現状だと最大高度制約の問題の方が大きいな。
最大高度がV-22約8千弱、E-2約1万1千、E-767が1万2千でV-22と767で水平線見れる距離が約100km弱近く違う事になる。
V-22をAEWにしても水平線監視距離は約300kmが限度。