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第5回SJAC講演会を開催−将来戦闘機国内開発の早期立ち上げ−(PDF/603KB)
ttp://www.sjac.or.jp/common/pdf/kaihou/201801/20180111.pdf
の中で

元 技術研究本部技術開発官(航空機担当)
林 富士夫氏 の講演の中にも出てくるね。

>f)双発が持つ飛行安全上の冗長性確保
>エンジン関連の大事故率をみると、F-35はF-22
>の約5倍(1.97/0.40)、運用期間が長いF-15とF-16
>のデータでも、単発機の大事故率は4.4倍(0.97/0.22)
>である。