前スレ983
大昔の新谷センセのマンガで欧州に機体もろとも派遣された零戦パイロットが

『これならロンドンまで飛んで行って30分空戦して悠々と帰ってこられる。ドーバーに落ちて海水を飲むようなブザマな真似はせんのだ』

とかうそぶいてて『だってお前防弾ねーじゃん』『うるせえ』とかドイツパイロットと喧嘩してた。


オチは風防越しの一発を食らった零戦パイロット、防弾無しってやっぱちょっと駄目かもとか言いながら死ぬというものだったが、防弾キャノピーとか無理だろと思った。