スティックPCがカードになった

Intelのカード型コンピュータ「Compute Card」の店頭販売スタート
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1101484.html
クレジットカードサイズのモジュラー型コンピュータが登場、
Intelの「Compute Card」の店頭販売がパソコンショップ アークで始まった。
Core m3-7Y30や128GB SSDを搭載した「BLKCD1M3128MK」と、
Celeron N3450や64GB eMMCを搭載した「BLKCD1C64GK」が販売されており、
店頭価格は順に税込47,300円、税込20,800円。
このほか、Compute Cardスロットを備えたドッキングベイ「BLKDK132EPJR」も販売中。こちらの店頭価格は税込15,800円。
なお、Compute Card単体では動作しない点には注意が必要。
今回販売を確認したモデルは
Core m3-7Y30・4GB DDR3・128GB SSD・インテル Wireless-AC 8265搭載の「BLKCD1M3128MK」と、
Celeron N3450・4GB DDR3・64GB eMMC・インテル Wireless-AC 7265搭載の「BLKCD1C64GK」の2モデル。
なお、両モデルともOSは非搭載。対応OSはWindows 10 64bitが挙げられている。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1101/484/mcomputecard6.jpg

OS無しかよ!
なおN3450は
コアの数 4
スレッド数 4
プロセッサー・ベース動作周波数 1.10 GHz
バースト周波数 2.20 GHz