枝野代表の対策急務は「辻元清美」 調整能力ゼロでお詫びにシュークリーム…

>「もう辞めたい……」
>あの強気に見える人が周囲にそう漏らしていたというから、重症である。
>先の総選挙では民進党解体のピンチに、立憲民主党への鞍替えで当選。今は同党の国会対策委員長の要職にある辻元センセイ。
>踏まれても踏まれても甦る、ゾンビのようなしぶとさは敬服に値するけれど、「もちろん委員長としてはグダグダですよ」

中略

>「本来、与党2、野党8の配分に対し、与党が半々にしろ、と言ってきたんです。
>この議論の中で、辻元さんは、やはり我々をまとめきれず、何と自民党の森山裕・国対委員長に“何とかして”と泣きついたんです。
>もちろん“そりゃあなたの仕事でしょ”と突き放され、また右往左往。結局、大混乱で決着が大幅に延びてしまった。
>彼女はお詫びに、とシュークリームを配っていましたが……」(先の国対メンバー)

>「敵」である自民党に泣きつくなど前代未聞。何とも“甘過ぎる”対応だったというワケなのだ。
>しかし、この件に限らず、“身内”のはずの野党からも散々な言われようの辻元サン。
>何事も何故かウマの合う自民党の森山委員長に相談することがしばしばだとか。
>普段、自民党をボロクソに言っているのはどの口か、と言いたくなるのだが、
>「これが次の国会で、一番怖いんですよ」と不安げに語るのは、別の野党の国対メンバー。

>「それを逆手に取られて、自民党に“貸し”を作られているのではないか、と。
>少なくとも泣きついている時点で、相当、足下を見られていますからね。
>与党のペースに巻き込まれないようにしてほしいのですが」

>「安倍一強」は、意外なメンバーによって支えられている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180121-00536459-shincho-pol

終わっとる・・・